英進館の会社概要

英進館は、九州地方(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・鹿児島)で中学受験、高校受験、大学受験の指導を行う塾。

2004年2月半ばより、英進館本部は天神に移転。
総本部:福岡県福岡市中央区今泉1-11-12

創業:1979年4」月
設立: 1986年12月

従業員数: 1000名(うち正社員315名)
資本金: 3億8500万円

代表者:
館長は取締役会長の筒井勝美
代表取締役 筒井 俊英

産学社発行の「新教育産業 2007年度版」で、英進館のことが紹介されていますが、その際の目次には、

◆抜群の合格実績で不況知らずの優良企業
◆教師職初任給二五万円を実現
◆教育業界日本一の高給与を目指す超成長企業
◆いち早く、日本の理数教育衰退に警鐘
◆日本初! 算数オリジナル教材の特許取得!
◆理科実験、作文指導、ホームルーム
◆福岡市中央区の天神に六階建ての本社ビルを完成、高等部のさらなる充実発展
◆「人材」を「人財」にする企業風土

とあります。

企業には当然ながら長所短所があるわけですが、この目次で示されている項目は、英進館の長所(特徴)と考えられる点を示しているわけです。

また、合格実績において、英進館は、

◆福岡久留米附設 13年連続日本一!187名(中89・高98)
◆鹿児島ラ・サール 5年連続日本一!史上初!高校3桁達成!139名(中39・高100)
◆長崎 青雲 12年連続日本一!395名(中190・高205)
◆佐賀 弘学館 12年連続日本一!537名(中206・高331)

を強調しており、合格実績の数を自塾の強みとして全面的に押し出しているようです。

以下、HPで紹介されている会長及び社長の略歴

館長は取締役会長で館長の筒井勝美氏:
1941年3月生まれ。1959年、修猷館高校卒業、1962年、九州大学工学部卒業、九州松下電器(株)入社。エンジニア・管理職として会社の中核を担い16年間勤務し、技術課長・工場長代理を歴任後、1979年に円満退社。2004年11月、代表取締役会長に就任

代表取締役 筒井俊英氏:
1969年6月生まれ。1988年久留米大学附設高校卒業、同年東京大学に入学し、1992年東大工学部を卒業後、英進館に入社。在職中の95年に九大医学部に合格し、2001年に首席で卒業。九大付属病院に勤務後、退職して英進館に復帰。2004年11月代表取締役社長に就任。社長業の傍ら、天神本館をはじめ教職員の陣頭指揮を執る。

地元の進学高校から難関国立大卒の略歴というコースを歩み、またその歩みに対して大いなる自負を感じさせる書き方であり、創業以来拡大戦略をとり、現に右肩上がりの成長をやり遂げてきた源は経営陣自身の経歴に対する自信の現れであろうと思われる。

平成18年3月の売上高64億円は、塾業界で全国15位程度と推測される。父親の元で修行中の1969年生まれの2代目の手腕が引き続き拡大し続けられるかの試金石となろう。


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